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CapCutで、音付きのトランジションを1ファイルで置く

映像のトランジションと効果音を別々に置くと、必ずどこかでズレます。音が最初から同期しているファイルを1つ置くだけで解決します。

ズレる理由

カット点にトランジションを置き、別トラックにWHOOSHを置く。この作り方は 必ずズレます。理由は2つあります。

結果、微妙に気持ち悪いのに原因が分からない、という状態になります。 スマホ編集ではフレーム単位の微調整が難しいので、なおさらです。

解決:1ファイルにしてしまう

効果音のピークを、映像のピークに合わせた状態でレンダリング済みの ファイルを使えば、置くだけで両方決まります。合わせる作業自体が無くなります。

CapCutでの置き方

  1. カットしたい位置に再生ヘッドを合わせる
  2. トランジション素材をオーバーレイ(上のトラック)に追加する
  3. 素材の中央がカット点に来るように位置を合わせる
  4. 合成モードをスクリーンにする(白フラッシュ系の場合)

スクリーンにすると黒が透過するので、下のクリップが見えたまま光だけが乗ります。 プラグインもキーフレームも要りません。

縦動画には縦の素材を使ってください

16:9の素材を9:16に引き伸ばすと、光の流れる速度と角度が変わって不自然になります。 上下に黒帯が出るのを避けて拡大すると、今度は光の中心が画面外に行きます。 最初から縦で作られたものを使うのが確実です。

使いすぎないこと

トランジションは「時間や場所が飛んだ」という合図です。全部のカットに入れると 合図が意味を失って、ただ忙しい映像になります。場面が変わるところだけに 使うと、同じ素材でも効果が上がります。

この記事に関係する素材

TRANSITIONS vol.1 — 音入りトランジション

映像と効果音が最初から同期済み。1ファイルをカットに置くだけで、画も音も同時に決まる。

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